昨日は2月の初茶会のお稽古と決まっていたので、いつもお稽古時間の大半を使っていた且座の稽古は無し。
まずは、H先輩のお炭手前と包み帛紗のお客様。千歳盆の稽古のためでCルームに移動したところで、S先生から、C班の若いお弟子さんにお茶を点ててほしいので、ここで何かお稽古しませんかと仰っていただき、千歳盆の前に一人点前のお稽古を見ていただけることになった。何になさいますか?とS先生が仰るので、茶入荘りをお願いした。先週、大好きなK先生に見ていただいて途中茶杓荘りに変更したお点前。リベンジだ。
おかげさまで、しっかり復習してあったので、ほぼスムーズにお点前を進めることができた。昨年社中に入ったばかりの若いお弟子さんのためにお茶を点てるので、気合いが入っていたということもあるかな。おいしくお茶を点てられただろうか。1年も経たないそのお弟子さんは私が点てたお茶で、濃茶のお客様のお稽古。見違えるほど動作がお茶の人らしくなっていた。このお教室で初歩の初歩から習うとこんなふうになるんだ、の見本みたいな・・・。ご本人も熱心な方だし、とにかく若いし!(社会人2年目)覚えが早くて羨ましい。
今年に入ってから、私のお点前少し変わってきたかも知れないな、と自分で思う。お社中にやっと慣れてきたということがあるのかもしれないし、B班になってn先生やN先生のご指導を頻繁に受けるようになったからかもしれない。お点前に向かうときの体の構えが、以前のようにあまりあわあわしなくなった分、落ち着いてきたのと、動きが以前より少しだけスムーズになったような気がする。
でもきっとまたある日後退してしまったように感じる日が来るんだろうな。それでまたある日少し進歩したような気がして・・・この繰り返しで、ずっとお稽古が続いていくのだろう。
茶入荘りのあとは、千歳盆のお客様とお点前。
Bルームに戻った後は、まだお昼まで少し時間があったので、薄茶の平点前をN先生に見ていただいた。
基本に立ち返ること。これ、大事だよね。N先生と男性のお弟子さん2名の合計3名が全員で一服のお薄を飲むというので、大服で点てる。濃茶のできそこないみたいになってしまって申し訳なかった。。。
拝見に茶杓を出すときは、もっと下の方を持つこと。つい、節のあたりを持って出してしまうので、要注意。
1月の稽古は今日で終わり。朝から雪交じりの雨なので、午後は早めに切り上げてお稽古終了となった。