先生のご自宅にある茶室にて、土曜クラスのほとんど全員が出席して、初点てが執り行われた。炉開きに続きお点前は大先生ではなく、n先生。半東はUさん。
お軸は「一」。力強い筆だ。(鵬雲斎筆?)
私は、稽古とは一より習い十を知る十より返る元のその一、を思い出したが、大先生のお話では、迷ったとき、なにか間違いを犯したとき、そういう時には、最初の一に戻ると良い、とのことだった。確かにそういう一もあるなぁ・・・。
棚は高麗卓。水指は、すごく素敵だったのに窯元ほかすべて失念(__*)。蓋置は三つ鳥居。お茶入れは大先生の先生が大先生に買ってくださったものだそうだ。たおやかな茶入で、手にすると大きさの割りに軽い。
点て出しも含めて4服のお濃茶を20人で頂き終わったら、二つのお部屋に分かれて回り点てで薄茶を点てる。これが全員の初稽古になるのだった。
n先生が仕切って二つのグループに分けたのだが、私とY先輩はA班の方たちがいる大先生のお部屋に行きなさいと言われ(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル。
A班の方たちは本当に美しいお点前をなさる。私はとても緊張してしまい、手が震えるし、お茶杓の扱いをお正月に家で練習していったのに、薄器の上に置くときに取り落としそうになってしまった。あーあ、まだまだだなー。平常心&修練が必要だ。
回り点てが終わって、お昼ご飯は、お赤飯ときんぴら牛蒡、お漬け物各種とペットボトルのお茶。みかん、お弟子さんたちが持ち寄った各地の銘菓。敷物をテーブル代わりに敷いてお皿を並べその周りにみなで座っていただく。A班の方たちを残して流れ解散。
また今年も一年精進いたします。
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今日の着物は、お友達からもらって洗い張りに出してマイサイズに仕立て直し縫い紋をつけた江戸小紋(長!)
お茶会が終わってぐだぐだになっった後ろ姿(恥)で失礼します。
帯はいつもの黒の唐草文様袋帯。何にでも合う万能帯だけど、今度は白い帯がほしい(^_^;)
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コメント
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お稽古が終わっても着付けがみだれていない。。。美しいです。衣紋きれいだわー
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もしかして、その江戸小紋は・・・
恐れ多いっす
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こちらの江戸小紋ですね。美しいです。いいなあ。なんともしっとりとしたお姿ですわ。
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いらっしゃいませ>6さま
お褒めいただきありがとうございますー(^_^;。でもね、いちばん乱れてるとこはトリミングして見えなくしてるんですよー。帯は落ちてるし、ゆるんでるしー(^◇^;)
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いらっしゃいませ>めぐにいさま
そうなんです。あの江戸小紋なんです。
生地がやわらかくて、とても着やすいです。
ありがとうございました!
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いらっしゃいませ>あねやんさま
ほめすぎです、あねやんさま。
しかし、お茶席にこういった江戸小紋は本当にしっくり合いますねぇ。
縫い紋は銀糸や金糸ではなく、地の色と同じ系統の色なので、大人しい感じです。