先週に引き続き、昨日のお稽古も且座からスタートした。先週正客,次客の二役をしてくださったhさんと、もうお一方お休み。でも、次客にC班の男性Tさんが入ることになり、正客はN先生が入って、なんとか体制が整った。Y先輩が東、私は半東だ。本を読んで予習したけれど、やはりしっかりとは頭に入っていなかった!
以下メモ。
半東の動きを中心に流れを復習。( )内は半東以外の全体の動きなど #は疑問点。次回確認すること! 太文字は今回出来なかったところ、大事なところ。
客の席入り後、東だけが入って迎え付けの礼をするので、花台を前にして茶道口で待機。
東が定位置に座ったら、花台を持って入る。床の花入れの前に置き、一膝よけてから立って退出。
東が次客に花を所望し、次客が花を入れる間、炭斗を前に置き茶道口で待機。
花が入って次客が席に戻ったら、炭斗を持ち出して定位置(炉縁との間は羽箒、火箸がおけるくらい開け、手前の敷き合わせからは3目)に置く。
踏み込み畳からかぎ畳を通って、床前に進み、花入れの前に座って花を拝見する。
花台を両手でもって水屋に下がる。
紙釜敷を懐中し、灰器を持って入る。
踏み込み畳の敷き合わせのところで座って、灰器を置き、その横に紙釜敷を置き、帛紗をさばいて紙釜敷きの上に置いて退出。
東が三客に炭所望し、三客がお炭を入れる間、香盆を前にして茶道口で待機。
三客が炭をつぎ終わり、席に戻ったら香盆の右向こう左手前と回してから立ち上がり、正客の前に運び出す。
香盆を出した帰りに紙釜敷きや灰器を持って帰る。一膝よけて立ち上がったら、かぎ畳を通って踏み込み畳に入り、敷き合わせの所に座って、帛紗を腰につけ、紙釜敷きを懐中し、灰器を持って立ち上がり、建水回りで回って水屋に下がる。
再度、棚正面に進んで行って、茶入を水指正面に置き、濃茶点前の準備をしておく。90度膝行で回転?して炭斗前に移動し、炭斗正面に向いたら、炭斗を持って帰る。
客がお香を聞いているあいだ、半東は茶道口で控えている。
最後に正客のところに香盆が戻り、東が「お香そのままで」と声かけして正客が香盆の正面を返したら、立ち上がって正客前に進んでいき、香盆を床へと運ぶ。床前に座り、香盆を荘って水屋に戻る。
続いて、茶碗を持ち出し、茶入と置き合わせる。(茶碗を建付に仮置きし、茶入を右に移動したら、茶碗を三手で取り上げて、茶入の横に置く)
水屋にさがり、蓋置、柄杓を仕込んだ建水を持って入り、踏み込み畳の敷き合わせに置いて、半東の座に入って座る。
#半東の座には右足で入る?
東が立ち上がって点前座に進み濃茶点前。正客が茶碗を取り込み、一同総礼したら、右足で立ち上がり、東の座に移動。
茶を飲みきったら、正客から拝見の声がかかるので茶碗を清めて、右足で立って、正客のところに茶碗を持って行き、今度は元の半東の座に戻り座る。
茶碗の拝見が終わり末客が茶碗を返し、取り込み総礼をしたら、立ち上がり、水屋に戻り、飾り菓子(にらみ菓子)を持ちだし、かぎ畳を通って正客の前に出す。(東はその間に茶碗をすすいでひざ前少し向こう(棗を置けるように)に置き、左足で立つ)
東は点前座から自席へ、半東は点前座に進み、踏み込み畳で肩を触れ合わせるようにしてすれ違う。
居前に座ったら、棚の上から薄器をおろし、茶碗と膝の間に置いたら帛紗をさばき薄器を清めたら、火窓前におく。更好棚の左前足の前、茶入の位置より下げて置くことに注意。
帛紗を腰につけて、茶碗を引き、湯を汲みこすすぎ?、茶巾で拭いて茶を点てる。
(半東が茶杓と取ったところで、初客は干菓子器をおしいただき、次客へと回す。次客から三客、三客から東へ。東はおしいただいたら、縁外に預かる。茶が立つと定座に出されるので、東は干菓子器を右回しで回して持ち、正客の前へ持って運び、その帰りに茶碗を取り、自席に左足で入り、半東にお点前頂戴しますの挨拶をしたら茶を飲む。)
東の挨拶に受け礼し、東の一口で、茶杓を水指の上、右の方に仮置きし、茶入を棚の上に載せ、左手で棗を茶入があった場所に移し、茶杓を棗の上に載せて入れ替えしておく。
東が茶を飲み終わり、茶碗が戻ったら、取り込み湯を汲み捨てたところで正客からお仕舞いの挨拶があるので、茶碗を置き改めてお仕舞いの挨拶。(このあと、正客は飾り菓子の菓子器を縁外上座へよけておく)
通常通りお仕舞いをする。
水指のふたが閉まったら正客から茶入、茶杓、仕覆の拝見を請われるので、受ける。
柄杓を建水におき、蓋置を持って正面に回り、建水下座に置いたら、棚の上の茶入を取って客付き正面に回る。
茶入を帛紗で清め定位置に出し、もう一度正面に戻って茶杓を取ったら居前に戻り、茶入横に茶杓を置く。左手で仕覆を取って右手で扱って左手の平に載せたら、客付きに回って茶杓の横に出す。もう一度正面まで戻って柄杓、蓋置を荘る。茶碗を三手で勝手付きに仮置きしたら、棗を棚の上に荘り、建水を持って水屋へ下がる。
水次を持ち出し、水指に水を足して水屋に下がる。
拝見物が戻ったら、再度出て、主客総礼。仕覆、茶杓、茶入を持って立ち上がると同時に東も立ち上がり、半東が先に退出、東も続く。
水屋で東と半東が挨拶をかわしたら、東が先に出て、半東が続き、踏み込み畳に客の方を向いて斜めに座り、二人で送り礼。
東と同時に立ち上がり、通い畳に右足で一歩入って東をよけ、回れ右して東に続いて下がる。
(連客は扇子を出して、次礼して順次水屋にさがり、水屋で一同一礼して、一座終了する。)
以上メモ終わり。
且座の流れをしっかり頭にいれておけば、自ずと半東の動きは分かるはず。極めて理屈通り、無駄のない動きになっている。次回は間違えずに動きたいものだ。
千歳盆のお点前をお稽古したら、午前は終了。
午後はUさんの指導で、貴人点ての薄茶点前を行った。
茶杓の持ち方や清め方、茶碗を茶巾で拭くときの指の力の入れ方(親指に力を入れる!)、帛紗の扱いなど、基本をしっかり見ていただいた。Uさんの手つきは本当に美しく、真似できないのだが、それでもなんとか真似をしてお稽古してみた。
追記。
且座の準備をしているとき、花台に載せる花が無く、探していたら、大好きなK先生が木曜に取っておいたというお花を分けてくださった。
そのときお花の整え方を少し教わった。つばきの葉っぱは必ず奇数枚残す。どの葉を取るか、実際葉っぱを手でかくしてみて、何パターンか試してみて、最終的に取る葉を決める。
お稽古が終わって片付けのとき、お釜の始末も教わった。ありがとうございました。
それと、K先生が、来年、××歳よーとお話されてたのを小耳に挟んだ。K先生と私はもしかしたら一回り違いかも知れない。
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オマケ。今日の着物は先月衝動買いした更紗文様の着物。着てみて写真を撮ってみて初めて気付く。
地味だ・・・・・(笑)
{img:111210kimono.jpg}
コメント
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いやいやお茶にぴったりの素敵な更紗じゃない。
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いらっしゃいませ>くぷぴさま
ありがとうございます。お茶のお稽古にはちょうどいいってことで、良い買い物だったことにしますね!(でも、更紗ばっかり買ってどうするよ状態な私なのでした(笑))
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地味!(笑)
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でしょ!(笑)>6
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更紗模様の着物のときは帯を明るい色にするのがいいみたいですよ。逆に明るい色の着物のときに更紗模様の帯というのもアリ
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いらっしゃいませ>な さま
そうなんですねー。白っぽい帯ならもう少し明るく見えますよね。
お茶のお稽古だと、帯が汚れるのが怖くて、つい色目の濃いのを選びがち。今度お出かけのときに明るい色目の帯を合わせてみます!