12月第1週のお稽古:且座之式、千歳盆

今日はB班の5人のうち二人が欠席だったが、且座をやりなさい、と大先生から厳命。おそらく、来年の夏の花月勉強会でBグループは且座之式を行うことになるのだろう。結局、代稽古のng先生が東(亭主役)として加わってくださり、半東は私、正客と次客はB班筆頭のhさんが一人二役でお稽古スタートした。
且座之式では、正客はお香を焚き、次客は花を入れ、三客は炭をつぐ。東は濃茶を練って、半東は薄茶を点てる。それぞれ全員に役割が割り当てられており、それは最後まで変わらない。この式では、「他人の役割を羨んだり、自分の運命を嘆くより、まず、与えられた役割を心得てその役割を果たすことの大切さ、そしてそこに生き甲斐を見いだすことがこの且座之式の修練の目的と言える。」と、17年前のNHK趣味百科のテキストに書いてあった。
半東は、花台を運んだり、炭斗を運んだり、花台を引いたり、炭斗を引いたり、香盆を運んだり、茶入や茶碗を点前座にセットしたり、東を助けて働く。そして最後の方で東のために薄茶を点てるのだ。たぶん、且座で一番忙しいのが半東なんじゃないだろか。でも、半東なのに、東が練った濃茶を連客と一緒にいただけるから、結構ちゃっかりした役所なのかも(笑)。それと、且座でおもしろいのは、飾り菓子の存在だ。最後に東が半東の点てたお茶をいただくときに東に出される菓子なのだが、これに東は手をつけないのだ。(つけちゃいけないのかな。)だから捨て菓子ともいうらしい。やっぱり東じゃなくて良かった!(違)
来年2月11日に初茶会が行われることが正式決定した。私は立礼席で千歳盆のお点前にエントリーされていたので、且座のあとはA’ルームでn先生のご指導で、千歳盆のお稽古。はじめての且座之式でずいぶん時間を取られたので(B班は筆頭hさん以外私ももうお一方も、且座は今日が初めてだった)今日のお稽古はここまで。千歳盆はこの社中に入ってから二度目だったので、それほど苦労することなくお稽古終了した。
午後の自習では、もう一度千歳盆と濃茶の平点前。しかし、置き炉での自習だったので、今ひとつ調子が出なかった。
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オマケ。今朝は大雨だったので着物はポリエステルの小紋にポリエステルの帯。帯はお友達にもらったもの。今日この帯をn先生に褒められました(^^)v
でも。ちょうどお太鼓のところに折皺のところが出ていて、かっこわるかったじゃないか!(恥)
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コメント

  1. sunaga より:

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    お美しいお姿拝見!

  2. minaho より:

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    sunagaさま、いらっしゃいませ。
    実は、後ろ姿には自信がありますのよ。
    (ウソです(笑))