毎年、夏に浴衣ざらえとして曜日別に行われていた花月勉強会だが、昨年は大先生が体調を崩されて8月に予定されていた土曜日クラスの勉強会だけがとりやめになった。今年は、真夏を避けて6月のこの時期に、月曜・木曜・土曜クラス合同で「花月発表会」として行われることになった。
参加者は約30名。演目は、
1.東貴人且座 木曜クラスA班
2.香付花月 土曜クラスA班
3.仙遊 月曜クラスA班
4.且座 土曜クラスB班
〜〜〜昼食〜〜〜
5.且座 木曜クラスB班
6.且座 月曜クラスB班
7.軸荘り n先生
私は香付花月(一部唱和の式)に出演(?)。
香名は緑陰。歌はさんざん色々考えて、結局、父の命日が近いので一ノ関の歌にした。
みちのくの 山寺囲む 樹木葬
更紗満天星 緑陰にゆれ
平常心を保って臨んだつもりだったけれど、いざ、短冊に歌を書く段になったら、手が震えて字が書けなかった。情けない。お稽古用短冊1冊なくなるほど練習したのに(T_T)
添え釜のお席もあって、合間に2回、お茶をいただいた。
大先生は午前中でお疲れになってしまったので、午後はお出ましにならなかった。
午前までしか体力が持たないだろうと予想されて、土曜日クラスの演目をすべて午前中に配してくださったのだ、と先輩から聞いた。土曜クラスだけ昨年中止になったことをそれほど気にかけておられたのだ。
弟子は全員浴衣に半襟、白足袋で参加したが、毎年素敵な浴衣をお召しになる大先生は、体調が優れないとのことでお一人だけお洋服だった。
それも寂しいことだった。