先週お休みしたので、久しぶりのお稽古。大先生は相変わらず絶好調で、お稽古は10時から始まるのに9時半にはご到着。炉中を整え、下火を熾している最中だったので、大先生お見えになりました!の声を聞いて大急ぎで台付十能に炭を入れて炉中に下火を入れる。ちょっと早いかな、でも仕方ないし!(><)と思っていたところに大先生が入ってこられた。
やばい!!
と思ったら、大先生、まあ良い下火ね。このくらいがちょうど良いのよ。半分黒いのがちょうどいいの。これより火が少ないと、お客にあなたは早すぎますよ、と言っていて、全部燃えてたら、とろける、と言うのだけれど、あなた遅いわよ、と言っているのと同じ。お茶はこんな風に無言で語ってしまうから、怖いのよ、と仰る。
そして、支度をしていた他のお弟子さん達に向かって、良い下火が入っているから、みんな見なさい!!なかなか見られないわよ、これもお勉強!!と仰って、全員を呼び寄せる。私は火箸と十能をもったまま炉の前に座っていて、冷や汗たらたらだ。
100点満点!!と大先生が褒めて下さったのが、先輩方の手前、すごくすごく居心地が悪かったよー(T_T)
最初のお稽古は炭付き花月だったので、またまた下火を褒められ、お点前が進むにつれて炭に火が移っていくのに従って、これくらいで煮物椀が出る頃ね、お茶事に招かれているようだわ、と終始ご機嫌でいらっしゃいました(^_^; 終始居心地が悪かったけど、でも、大先生に喜んでいただけるのは私も嬉しゅうございました。
壺荘り付花月は月のお役のK先輩がお仕事のため急遽お休みだったので、ST先輩が代わりに月をつとめ、私は仕舞い花をさせていただいた。壺荘りの紐結び、家で勉強しなくちゃ。そのうちあなたにも番が回ってくるわよ、と大先生にプレッシャーかけられちゃったから(^_^;。
今月来月で、大円草のお稽古をすることになり、先週はST先輩がお稽古されたそうだ。今回ははSG先輩がお稽古された。私はその予習を兼ねて、午後にn先生に台天目をみていただいた。
午後、私が台天目のお稽古をしている間に、先輩たちは湿し灰づくりと、庭の竹垣を切ったのをお片付けする大仕事をされていた。私がほとんどお手伝いができず、申し訳なかった。