「 2015年08月09日 」一覧


8月1回目のお稽古:茶箱雪点前月花月、茶箱雪、月

昨日の記録。2週空いた8月初回のお稽古は茶箱デー!
実は先月末に行われた月木クラスの花月勉強会後、大先生が体調を崩されて(血圧が上がってしまったらしい)、土曜日クラスの花月勉強会は延期、でもお稽古はちゃんとします、という連絡が回ったばかりだったのだ。
お抹茶は血圧抑制効果があるから抹茶をもっと飲んでほしいというお見舞のお手紙を書いたりして心配していたのだが(朝食で鉄分入りのなにかを召し上がってくるので午前中のお抹茶はこの1年ほど控えられていた大先生。きっと血圧が上がったのはそのせいかもしれない・・・)、いつも通りお元気な姿でお稽古場に到着された。
茶箱付花月は卯の花に限る、と花月風雅集という教本には書いてあるそうだが、そこは大先生、瓶掛けを使わず釜で、卯の花ではなく雪点前で花月をするようにとご指示。
釜で、ということは柄杓の扱いがあるわけだが、そこは「取り柄杓の扱い」というもので、必要なときに柄杓を取り上げて使う。柄杓を構える動作はあるが、柄杓を引く、という動作は無い。
手順通り進めて瓶掛けでお湯を汲む段階で柄杓を建水から取り上げて構えたら、蓋置を取り出して建水の上に出し、蓋を開けて蓋置の上に蓋を置く。そのまま柄杓で湯を汲み(月ではいったん釜に預け)、あとは定法通り点前をすすめる。
釜の位置は中置きと同じ。
茶箱雪点前付花月が終わるとA’ルームとBルームに別れて茶箱雪点前、月点前のお稽古。その間、AルームではB班の方たちが、花月勉強会で行うはずだった演目「且座」を大先生のご指導で行うことになった。これも今回のことで大先生がB班のかたたちにお気を使われた結果だろう。
私はまずA’ルームでSG先輩と雪点前をお稽古。その後Bルームに移って月点前を大好きなK先生に見て頂いた。ラッキー。雪も月もとても素敵なお点前なので、ぜひマスターしたいのだが、年に一度しか茶箱のお稽古がないので、きっと来年になったらまた忘れてしまってるんだろうな(悲)
せめて教本の写真など見て頭に少しでも刻み込んでおきたいものだ。
お昼ご飯は大先生が花月勉強会延期でみんなに残念な思いをさせたから、と京樽のお弁当が振る舞われた。延期といってもある意味今年は中止で、次は来年の暑くなる前、6月に社中合同で一回で花月勉強会を済ませようという計画らしい。
U先輩は、他の曜日のクラスと一緒なら、絶対負けない!頑張るわよ!とみんなにハッパをかけてました(笑)。
午後のお稽古は中止。暑い8月はこんな感じで短時間で中身の濃いお稽古をするのかなーと思った。(とはいえ、来週は私は末娘の合宿付き添いなのでお稽古をお休みする予定だ。来週は茶カブキの予定なので、ちょっと残念だけど。)